白の皇国物語6【レビュー】

白の皇国物語〈6〉白の皇国物語〈6〉縹渺世界シリーズ(小説家になろう)
著/白沢戌亥 イラスト/マグチモ

今回の内容は第二章:戦後内政編第二話~第二章:戦後内政編第四話(?)までになっています。また該当部は小説家になろうの本ページでダイジェスト版に差し替えられています。以降同じく第二章:戦後内政編、第三章:諸国鳴動編までは現在読めるようになっています。第三章は現在更新中です。

新たなる英雄は皇都に凱旋を果たす!
北方での戦いを終えた摂政レクティファールは、皇都へ凱旋を果たした。人々はこの若き英雄の帰還を熱烈に歓迎し、皇国が新たな歴史を刻み始めたことを実感する。しかしその陰では、地方神官たちによる中央神殿への叛乱計画が進んでいた――。大人気、異世界英雄ファンタジー、待望の第6弾!

細かい設定などは第一巻のレビューでどうぞ。
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感想
 今回クローズアップされているのは総大主教であるミレイディアさんです。これまで彼女について多く語られることは少なかったのですが、過去の話であったり、リリシアのことであったり追加されています。星天宮での論功行賞前に一騒動があり、その渦中にミレイディアさんがいたことが書かれていました。皇国は政教分離しており、同じまつりごと(政、祭)は相容れないという大律が存在しています。その影に潜む勢力や各人(初登場:リーファ[司祭])の思惑が交差する形になっています。Web版で不確かだった部分が補完されており、完璧超人の気のあったミレイディアさんも人間で女なんだと感じられる一冊になっています。

白の皇国物語〈6〉

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