「魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 下」【レビュー】

魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 下 (電撃文庫 さ 14-4)「魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 下」魔法科高校の劣等生(小説家になろう)
著/佐島 勤 イラスト/石田 可奈

前巻良いところで終わって待ちきれませんでしたが、大会四日目から始まります。巻頭のキャラ説明、魔法概略を見るだけでwktkが止まりません。今回は読みながら並行して感想を書いていきたいと思います。web版とも照らし合わせてみると面白いかも。後、作者が活動報告をしているのでそちらも併せて紹介します。

累計5000万PVを誇る電撃文庫の大人気シリーズ!
白熱の魔法合戦『九校戦』の行方は!?

九校戦中盤の目玉、『新人戦』。
一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。
兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。
劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。
魔法による直接戦闘競技『モノリス・コード』に出場することになった達也。対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。


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感想
司波深雪、北山雫、光井ほのか、それぞれ「スピード・シューティング」「ピラーズ・ブレイク」「ミラージ・バット」「バトル・ボード」に出場。達也の出番(CADエンジニアとしての)がやっと来た感じです。一年女子は完璧に達也の味方状態になりますね。女子競技ということで華やかな印象ですがやっていることはなんら殴り合いと変わらないようなもので、それを平然とやってのけます。競技説明は小難しい話になるので手にとって読んでいただくしか無いです。魔法自体が技術として体系化されている世界ですからその魔法説明に小説の大半を使っていると言ってもいいほどで、毎回頭が痛くなります。()を多用(?)したり、描写説明が助長だったりの佐島節には慣れてしまっているので逆に無いと物足りなくなったりもします。

とんとんと進んで達也らが「モノリス・コード」新人戦で代役出場。一条のレギュレーション違反の攻撃により自己修復術式発動。なんだかんだで「モノリス・コード」優勝。深雪「ミラージ・バット」で飛行魔法披露。達也によりシンジケート無頭竜壊滅。後夜祭合同パーティーで幕。
っておおまかな流れは変わっておらず。正直、加筆を見つけて「おっ」って思うぐらいでした。

ここで大事な情報

 少々情けない弱音を吐かせて頂きますと――現在の私には、この「小説家になろう」のアカウントを管理するのは無理です。
 誠に申し訳ございませんが、管理不能、プラス諸般の事情により、「小説家になろう」における「魔法科高校の劣等生」「魔法科高校の少年少女」他短編を含めた全作品を、今月いっぱいをもちまして削除させて頂きます。

お礼とお詫び – 佐島勤の活動報告
とのことなので保存していない人はお早めに。

あと漫画連載も決定しています。
月刊Gファンタジーにて「魔法科高校の劣等生」
月刊コミック電撃大王にて「魔法科高校の優等生」(スピンオフ)

文庫版5巻は2012年初夏になる模様です。

電撃文庫版の変更点
大幅加筆修正(結構詳細になっている部分あり)

■単語
アクセル・ボール→クラウド・ボール

魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 下

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