「魔法科高校の劣等生(28) 追跡編<上>」【感想】他、買ったカー用品

魔法科高校の劣等生(28) 追跡編(上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生(28) 追跡編<上> (電撃文庫)
著/佐島 勤 イラスト/石田 可奈

一体、表紙の美少女は誰なんだ・・・?()

攫われた水波を奪還せよ! 疾走する達也に暗殺の魔の手が迫る――

光宣による水波の奪取を許してしまった深雪――。達也は、助けを求める深雪の声に応え巳焼島を飛び立つ。
光宣に魔法を放つことができなかったことを悔いる深雪。最も忠義を尽くす深雪を前にして、光宣を背中に庇ってしまったことを責める水波。
すれ違ってしまった二人は自責の念を抱え、思い悩んでいた。
そして、それぞれの思惑を抱いた、達也、十師族、さらに九島 烈の仇を討たんとする通称「抜刀隊」が光宣の大追跡を開始する!!
そんなとき、フリードスーツを纏い空を疾走する達也に魔の手が迫っていた。


■感想
 魔の手の正体はスターズ所属のアークトゥルスでした、封印されたはずでしたが幽体として達也に襲いかかります。実体を持たない情報の塊、精神体であるアークトゥルスですが事象干渉の正体が霊子だと看破した達也により、想子の供給路を絶たれその自我を虚無に沈ませることになります。
 追跡編ということで前回、光宣に連れ去られた水波を達也が精霊の眼を駆使して探索します。しかし、光宣の、九の秘術である大規模隠蔽魔法により居場所が露見することは窮地に陥ったものの結果的にはありませんでした。かくれんぼの決着は次巻に持ち越しです。
 表紙の茶髪娘はリーナが仮装行列により偽装した深雪でした。一条将輝の戦略級魔法の技術提供者が達也だと、吉祥寺の口から出てしまったために、またもやマスコミの攻勢を受けるのを避けるためにリーナが第一高校に再編入してきます。
 大東亜から亡命している劉麗蕾にも凶手が、呂剛虎も再登場します。千葉修次と摩利がこれに対処します。ながらく登場してきた呂剛虎もここで退場とは思いませんでしたが、あっけなく討ち取られます。
 呂剛虎の攻勢は光宣(周公瑾の置き土産)により誘導されたもので、混乱に乗じて動くつもりでしたが、あっけなく呂剛虎が敗れ去ったことにより光宣の中に焦燥感が広がります。油断しているところにレイモンドの思念が繋がり、国外への逃亡を提示され、それを受け入れてしまいます。
 あと一歩というところで光宣を発見できなかった達也は藤林響子より九の秘術の起動式を提供を受け、九島・藤林家による光宣の討伐の参加することになるというところで今巻は終わりです。
 細かい話もありましたがおおよそこんな流れでほぼなにも進んでいない感もありますが、追跡編は次巻で終わるようです。その後、奪還編、未来編、卒業編と続くようです。いよいよ魔法科も佳境を迎え終わりが見えてきました。なろう時代初期から追っていますが感慨深いですね。

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■CR-Z(ZF2 2012)ドレスアップ

赤ラインを下にして取付、リアは陸運局の封印を取らないと取付不可なので諦め。
ペラいプラスチックの板だが、金属補強が入っている値段を考えると良評価。

写真だと分かりにくいけど、内装の隙間に押し込んだ。助手席側のドア分が足りなくなったのは内緒。

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