「オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下」「オーバーロード(9) (角川コミックス・エース)」【感想】

オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下
オーバーロード:前編(小説家になろう)
丸山 くがね (著), so-bin (イラスト)

アインズ・ウール・ゴウン死す。
四万の亜人連合の軍勢に包囲された聖王国。
聖王国最強の聖騎士レメディオスの指揮のもと、防衛作戦が実行されるも疲弊した人間軍は亜人の蹂躙を止められない。王としての約束を果たすため、魔導王アインズは魔皇ヤルダバオトとその配下メイド悪魔にたった一人で立ち向かう。そして――
紅蓮の炎につつまれた聖王国は救済されるのか――正義に導かれる13巻。


■感想
 久しぶりに分厚かったです。(12巻の内容、覚えていない・・・)
 聖王国にて信者(?)を増やすべく活動中のアインズ様がマッチポンプである魔皇ヤルダバオトと対峙し、行方知れずとなります。その前座では3人の亜人を屠っておりますが、ネイア・バラハを新興宗教(アインズ教?)の教祖みたいに洗脳できたので、聖王国で民衆を煽動する足掛かりになるのではないでしょうか。本文中に出てくる「アルティメイト・シューティングスター・スーパー」の回数には辟易としましたが、ちょっと描写が冗長すぎる気も・・・帯に「遂に、アインズ死す」とありますが、そんな訳は無くピンピンしてます。肩透かしです。シズ・デルタが活躍したりとしましたが、ナザリック側の描写が非常に少なく残念でした。

 キャラ付けなんでしょうが、思慮が足りない人間が話中に多いのがちょっと堪えます。最初から勘違いモノみたいなものなので、周囲が称賛するのは大いに結構なんですが、阿呆が多すぎません・・・?周囲をsageて主人公を上げるのは飽きてきたかなぁ・・・。巻数が増すごとに中弛みしていってる感もあります。

 Arcadiaで初めて読んだ時のワクワクがもう私の中に正直ありません。
 アニメも2期から見てないですし次巻は買わないかもしれないです・・・。

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丸山 くがね,so-bin

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オーバーロード(9) (角川コミックス・エース)オーバーロード(9) (角川コミックス・エース)
深山 フギン (著), 大塩 哲史 (著), 丸山 くがね (その他), so-bin (その他)

蠢く悪意と陰謀は、思いも寄らぬ事態を引き寄せる。一途に鍛錬する者。微笑し操作する者。
そして正義を貫く者。それぞれの決意が衝突し、世界は激震を受けることとなる。

■感想
 漫画版は牛歩ですが、丁寧に描いている印象があるので良いです。小説で話を忘れた頃に漫画が刊行されるので思い出せます。こちらは1巻からkindle版を購入しています。小説次第ではこちらも次巻は買わないかもしれません。

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