「白の皇国物語16」【レビュー】

白の皇国物語〈16〉
白の皇国物語 16縹渺世界シリーズ(小説家になろう)
著/白沢戌亥 イラスト/マグチモ

第三章:諸国鳴動編第十一話~第十四話に該当。

帝国の陰謀!
皇都壊滅を防げ!

 “グラッツラー伯国”にいるはずの神獣“イペイラポス”が、“新生アルマダ帝国”の秘密工作により皇都へ連れてこられた。そのことに激怒した神獣は、本来は無関係な街を破壊しようと暴れ出す。神獣の暴走を止めるべく、摂政レクティファールは自ら出動したのだが―。


■感想
 神獣イペオラポスを皇都へ運ぶまでのシーンが挿入されており、Web版よりも帝国の暗躍が分かりやすくなっています。そして、外道具合も上がっております。ハルティアスは死んでしまうのでしょうか。今巻はエーリケとケルブの登場が多く、今後も活躍するものと思われます。エインセルのキャラ絵はなんか思っていたのと違いましたが、かわいいので良いです。次巻でもっと登場してくれるのかな。アリアとリーデの側妃組は距離感が適度で好きです。挿絵も素敵。

 加筆しすぎで作者が倒れそうなのが心配。兼業っぽいのでお大事に。

■書籍版での新登場人物
マルファス(皇国外務院総裁、吸精種)
ルイゼン(皇国内務院総裁、機族)
ガーランド(皇国軍務院総裁、ドワーフ)
チェイザ(帝国辺境軍兵卒)
アロンゾ(帝国人、ガルガイアンの代理人)
ハルティアス(魔獣使いの一族、デルツの娘)
ガルガイアン(帝国第三皇子)
リューク(パルヴァティア王国の神獣、猫)
ロンディア(パルヴァティア王国王女)
ベルシア(妹)
フローレア(姉)

白の皇国物語〈16〉 白の皇国物語〈16〉
白沢 戌亥

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